ココロカラダメディカル整体院 立川北口店
東京都立川市曙町2-7-18 MISUMIビル2階 / 南口にはココロカラダメディカル整体院 立川南口店があります。立川南口店 住所:東京都立川市柴崎町3-4-17 岡部ビル4階
交通:立川北口店 JR 「立川駅」北口 徒歩1分 / 立川南口店 JR「立川駅」南口 徒歩1分
TEL:042-595-7729
営業時間:月曜〜金曜
9:00〜12:00/15:00〜19:40
※初診の最終受付時間 19:00
土・日
9:00〜12:00/15:00〜18:00
※初診の最終受付時間 17:20
水曜
15:00〜19:40
休診
水曜日 午前休診
木曜日・第3水曜日 1日休診
なぜ、どこに行っても
改善しない症状が
こんなにも
根本改善されるのか?
こんなお悩み
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そのお悩み
当院にお任せください!
お客様の喜びのお声が
\ 信頼の証です /
※効果には個人差があります
四十肩でした。
肩の痛みで困ってましたが、こころ整骨院に来て、可動域が良くなりました。
※効果には個人差があります
技術が高く、信頼できる整骨院です。きっと根本改善へと導いてくれます。
身体に対する知識が深く、症状改善の技術も高い。ぜひお勧めします。
なぜ?当院の施術は
こんなにも四十肩・五十肩が改善されるのか?
四十肩・五十肩が治り辛い理由は二つあります。
一つは今どのステージにいるか理解して治療する必要がある事です。
四十肩・五十肩は炎症期→凍結期→緩解期にわかれるのですが、炎症期に凍結期が同じ治療をしても効果が出ません。
この3つの違いを理解して対応する必要があります。
二つ目は四十肩・五十肩治療は癒着の除去を考えていく必要がある事です。
肩の奥のとある部分に癒着が出来る事が最大の問題と言われていますが、これを除去していく事とその方法を知っていることが早期治癒させるポイントとなります
五十肩は「疼痛期」・「拘縮期」・「緩解期」の順番で、肩関節の拘縮が起きてしまい、それを除去できずにいてしまい拘縮が取れるまで待っていてしまい一年や長くかかってしまう
また拘縮を取るために、炎症期の段階でガツガツ動かしてしまって痛みが強くなってしまい治らない状態になっている
「freezing phase(疼痛期)」:疼痛が主体で運動時痛、安静時痛、夜間痛が出現
「frozen phase(拘縮期)」:拘縮が主体で、徐々に運動痛、安静時痛、夜間痛が減少
「thawing phase(緩解期)」:症状が徐々に改善してくる時期で回復に向かう
「freezing phase(疼痛期)」
五十肩の疼痛期では、損傷部へのわずかな刺激が滑膜増生(関節を覆っている袋)などの炎症を拡大させるため、痛 みを伴うような強度な運動を避ける。 炎症部位の線維化(硬くなる)が起きてくると、当然可動域(動く範囲)は減少する傾向にあるが、これは正常な治癒過程であり、炎症による痛みを抑える必要がある事が重要。 この期間を短期間で終え、拘縮期へ移行することが早期治癒へと繋がります。
屈曲 外転
etc…動かしてはいけない時期なので、トリガーポイントの活性度を落とすことをしていきます
イラスト
TPを押圧していきます
基本的にアイシングを 10 分ほど行う。(疼痛・筋攣縮・炎症・浮腫等の抑制)
三角巾で吊ります、拘縮を助長するので出来るだけ短期間が好ましい
神経への治療
肩峰下部へ揉捏刺激(グリグリ刺激を入れる)
上腕骨内圧を下げる為に肩甲下筋下部、棘下筋斜走部、小円筋 上腕骨上方を防ぐ為、三角筋、烏口腕筋、肩甲下筋下部、棘下筋斜走部 痛みが出ない範囲で上腕中央をつかんで上腕骨軽度外転位からの内旋(効果は不明なので 要検証) 肩甲骨の位置を戻すために肩甲骨周辺筋のリラクゼーション、逆方向に動かす筋群の筋収縮、モビリゼーション(グリグリ動かします)
就寝時の指導・冷却もしくは温熱の指導
弛緩姿勢で寝た方がいいです。 肩甲下筋、棘下筋、小円筋の弛緩姿勢で寝た方がいい為、 腕全体を持ち上げて、全体の下に枕を引いてあげる
夜間痛の理由
上腕骨の中に血流が多いです。
なぜなら骨髄が多いからです。
筋肉が硬くなると、筋機能が落ちます、今までは棘上筋が一番重要と言われていましたが、 最近では、棘上筋の異常が起ころうが、起こるまいが、棘下筋の方が重要と言われていて、 棘下筋の方が筋力低下を起こしやすいです。 棘下筋の血液のポンプ作用になっている部分の筋力がどんどん弱ってくると、筋機能も弱 くなるので、ポンプ作用もなくなってきます。
ポンプ作用が機能しているのは動脈です。 動脈内の血管も筋肉があるので、勢いもあり、自力も強いです。 逆に静脈は、自力もなく筋肉のポンプ作用で戻ってきます。(これは足にも同じことが言え ます) しかしポンプ作用がないと、動脈は流入してくるのに対して、還流量が少ないので、 内圧がどんどん上昇して痛みが出ます。 睡眠中は、余計に筋肉を使わないので、痛みがあるという説があります。
関節には、袋があります。
また肩の中で炎症が起きていると、袋の中が圧がパンパンになってきます
袋の中で血液が心臓に戻れないので、そこで袋内の内圧が上昇して痛みが出ます
肩峰下圧の上昇、SAB の急性炎症
腱板付着部の炎症
腱板の過緊張
バイトブレヒト孔の閉塞があげられます。
SAB の急性炎症ならアイシングの対処です。 でも冷やすとポンプ作用が余計落ちるので、痛いという人がいるかもしれません。 肩板筋の過緊張に関しては、TP 治療か、起始・停止テクニックを施す。
安静時痛や激痛が収まり、主訴が運動痛に変わる時期。 治療の主目的は癒着・拘縮の除去となる。
勿論筋攣縮があれば取る 基本操作にて対処する
※トリガーポイント療法+矯正
※お得な定期券、回数券もあります。
他院とはココが違う!
こころ整骨院が選ばれる\ 9つの特徴 /
原因の特定こそが根本改善への近道となります。時間をかけてしっかりお調べします。
お身体の状態について、ホワイトボードなどを使って分かりやすく解説!何でもご相談下さい。
小さなお子様から妊娠中の方まで受けられる、安全な整体です。
国家資格取得者による、豊富な知識・技術を重ねたオーダーメイドの施術で根本改善へと導きます。
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病院や他の整骨院・整体院に通って良くならない症状にも対応。当院にお任せ下さい。
プロ野球選手やJリーガー・ムエタイ世界王者・現役モデルなども通う実力派整骨院です。
業界内でも評判になり、多くの施術家が当院の技術を学んでいます。
平日お忙しい方も、土日祝も営業だから安心!通いやすい環境です。
全国の有名治療院から
\推薦頂いております/
こころグループ代表の安芸先生とご縁を頂いてから、先生の経営される店舗に勉強もかねて数ヶ月サービス利用者として通わせて頂くことにしました。
複数の店舗にて、複数の先生から施術を受けたことがあります。4年ほど前のお話です。
その間に色々気づき・学びがありましたが、一番驚いたのは、施術者の先生方の技術水準の高さでした。
難易度の高い技術を、これだけ多くの先生方が一様に一通りこなせる体制が整っている。これは普通ありえないことだと本当におどろきました。
それが4年前の話で、今ではクオリティもさらに高まっているだろう状態で、グループ店舗も当時の7店舗が25店舗と爆発的に増えています。(これでは安芸先生もお忙しいだろうと、飲みに誘うのもためらわれるようになりました)
この状況は、こころ整骨院グループのような存在が、今まさに世の中に必要とされているということだと思います。
これからもグループの皆様には、日本国民の健康を底上げ頂くよう頑張って欲しいです。
福岡天神、骨盤王国、院長の高橋と申します。
安芸先生との出会いは15年程前に私が初めて就職した東京の整骨院でした。
ほぼ同期として入社した私たちは一緒に夢を語りながら切磋琢磨していました。
当時の安芸先生は一言で言うと芯が強く、誰よりも治療に対しての思いが強い人と言う印象でした。
技術に関するこだわりは他の誰よりも強く、尊敬できる人物でした。
しかし当時は若さもあり芯の強さが仇となり周囲と衝突していたこともありました。
それから月日が流れ10年ぶりに再会した時、私は福岡で整体院の分院長になり、安芸先生は20店舗以上を統括する経営者になっていました。
安芸先生は芯の強さは残したままスタッフや患者様を思いやる慈愛に満ちた優しい雰囲気になっていてその変化に驚かされました。
彼は苦労人で失敗も経験しながら周囲の人間のために努力し、人間として一皮も二皮も向けて治療家、経営者として成長していたのです。
当時の尖った感じは無くなり話しやすく穏やかな人物になっていました。
私も18年この業界に従事していますが、今まで出会った多くの施術家の中でトップクラスの向上心、治療技術、思いやりを持つ人物だと言い切ることができます。
ですので安芸先生の整骨院は万人にお勧めできると胸を張って言えます!
何かお悩みありましたらぜひ一度ご相談されてみると良いと思います。
三重県でまはろ鍼灸整骨院グループを運営している吉本と言います。
私は自信を持ってこころ整骨院を推薦します。
代表の安芸先生始めスタッフたちがとても患者様想いであり仲間想い。
そして専門知識や技術への探究心が強く日進月歩で日々邁進されているのを感じます。
近くにこのような整骨院があるということはとても安心できること。
その実力は業界内でもとても評判です!
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※お得な定期券、回数券もあります。
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